推し声優さんの交際・結婚報道に関するオタクのツイートについて

 この記事は自己満お〇にー記事であり、また、私は文章が下手なので読む価値は皆無です。こんな記事が伸びても面白くないし伸びなかったら寂しいのでTwitterなどに投稿しません。何卒。 以下常体。

 

 Twitterなどで、推しの声優さんが結婚する報道を受けたオタクが起こったり悲しんだり祝福したりするのをよく見かける。そして、推しの声優さんの幸せを喜べないオタクに意見したり、文句を言ったりするオタクまでいる。これについてだらだらと書いていく。

 

 私は、一線を越えた行為をしないという条件の下でなら、それぞれのオタクがどのような推し方をしても構わないと思っている。この、一線を越えた行為についての定義は人によって違うので、私の考える定義を、

 対象の声優さん及びその関係者の方々に迷惑をかける行為。

とする。この「迷惑」という言葉も曖昧ではあるが、不快な思いにさせることや、実生活で影響が出る行為などとする。言葉の定義を細かくしていくとキリがないので、なんとなくで考えて頂ければと思う。

 

 例えば、声優さんの結婚報道を受け、怒りのツイートをしたり、その声優さんのグッズを破壊した写真をTwitterに投稿したとする。これはどうだろうか。私の考えでは、これはセーフである。確かに、これを声優さんが見たらショックかもしれないが、そもそもTwitterとは人に見せるために行うものではなく、つぶやく場所であるからだ(ここのTwitterに関する解釈が違う人とは一生分かり合えないと思う)。もちろん、メンションを行ったり、拡散希望タグなどの人に見せる気満々のツイートはアウトに感じる。メンションは当然だが、不快なツイートが拡散されても、声優さんの目に入る可能性が高まるからだ。もちろん、ツイートの内容に殺害予告などが含まれている場合はメンションなどをしなくてもアウト。

 

 このように、少々過激な内容であっても、一線を越えないツイートならば、その推し方に何も文句は言えないと考える。

 

 ここで、このようなオタクに文句を言うオタクについても記述する。私は、上のようなオタクに文句を言うオタクは嫌いである。一線を越えた行為をしていなければ、人に推し方の否定をするのは、ただの考え方の押し付けであるからだ。ガチ恋をする推し方、幸せを願う推し方、この2つをいい感じに折衷した推し方など、どんな推し方をしてもいいじゃないか。

 

 何が言いたいのかって言うと、人の推し方に文句を言わないでほしい。関わりたくなかったらブロックすれば良い。とにかく合わなかったらスルーしてほしい。

 

 ここからは私の推しの声優さんや、推し方を書いていく。

 私個人の場合の話をしているので、読む方は気をつけて読んでほしい。

 

 面白い要素マジでないので注意。

 

 私は中島由貴さんが好き。顔がめちゃめちゃタイプで結婚したい。声ももちろん好き。『アイドルマスターシンデレラガールズ』の乙倉悠貴ちゃんの声や、『義妹生活』の綾瀬沙季さんの声を聴いていつも悶えている。存在すら推す理由と言っても良い。

 こんな理想の女性が結婚されるとき、つまり私の理想の女性が真に手の届かない女性になってしまうとき、私は正常でいられるだろうか。おそらく無理だろう。私はこの方に恋をしているのだから。

 

 放心したり怒ったり悲しんだりする度合は色々な要因で決まると思うが、一つ分かりやすいものでは”使ったお金”であろう。使った分だけ虚無が生まれる。

 

 私は、自分の性格や、中島由貴さんに対する感情を理解しているつもりだ。したがって、私が出した推し方の結論は、「お金を使わないこと」である。正確には、恋はしているが、推していない状態になることであるかもしれない。お金を使わなければ、私の感情に生まれる虚無は最小限に抑えられる。これは、中島由貴さんの1st写真集『ゆき恋』を購入した後に決めたことなので、全くお金を使っていない状態ではないが、当時の状態からは最善と言える。中島由貴さんの2nd写真集『スケッチブック』や、1stアルバム『Chapter I』なども欲しかったが、後に来る絶望を最小限に抑えることが最優先と判断し、諦めた。

 

 私のこの判断は、高校時代の失恋から学んで結論づけたものである。深くは記さないが、半年ほど鬱っぽい症状が発症し、特に最初の2週間は何もしたくない状態であった。

 こうならないために、上記の推し方と結論づけた。私と同じような方は一度やってみてはと思う(声優さんに入るお金が少しでも減るのであまり勧めるのは良くないかもしれないが……)。

 

 ここでは全く語らないが、高田憂希さんも好き。結婚されたら死にたくなるだろう。

 

 ここで、若く可愛い声優さんの中で、幸せを第一に願っている方もいる。それは、関根瞳さんである。彼女の容姿はとても可愛く、近くにいたら即惚れるレベルにタイプである。また、『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の櫻木真乃さんの声を担当されており、この世で一番可愛い声を当てておられる。恋に落ちるには十分だ。

 

 しかし、この方に向ける私の感情は、恋よりも尊敬が大きい。代表的な理由としては、私と同い年で、堂々としたパフォーマンスや、番組での立ち回りをしているからだ。私と同い年と知ったときは上の理由で衝撃が走った。なんて凄い方なのだろう、と。

 

 関根瞳さんを尊敬する理由は探せば他にもあると思うが、これが最大の理由であり、幸せになってほしいと切に願う要因だ。

 

 以上が私の推し方である。こんな変人もいるんだな~と、新たな発見があったり、同感したりしてくれれば嬉しい。

 

 最後に、この文章は殴り書きで、校閲等々する気が一切ありません。変な部分があっても気にしないで下さい。

 

 ここまでお時間を頂き、ありがとうございました。